- 1.1
- 88(ハチハチ)
- 3.0
- 5.0
- 5.5
- 6.0
- 7.0
- 8.0
- 9.0
- 10
- CS(11)
- CS2(12)
- CS3(13)
- CS4(14)
- CS5(15)
- CS5.1 (15.1)
- CS6(16)
- CC17.1(17.1)
- CC2014(18)
- CC2014.1(18.1)
- CC2015 (19)
- CC2015.1(19.1)
- CC2015.2(19.2)
- CC2015.3(19.3)
- CC2017(20)
- CS5.1 (15.1)
- CS6(16)
- CC17.1 (17.1)
- CC2014(18)
- CC2014.1(18.1)
- CC2015(19)
- CC2015.1(19.1)
- CC2015.2 (19.2)
- CC2015.3(19.3)
- CC2017(20)
- CC2017(21)
- CC2018(22)
- CC2019( 23 )
1.1
1987年3月
描画の基本となるペンツールや楕円ツールなどに加え、変形を行う拡大・縮小ツールなど、たった13のツールしかなかった。
88(ハチハチ)
1988年3月
ブレンドツールが追加された点とCMYKによるカラー指定が可能になった。→ グラデーションを表現できるようになり、表現の幅が大きく広がった。
3.0
1990年 10月
ATM(Adobe Type Manager)のリリース。
5.0
1993年6月
日本語のアウトラインフォントが増え、デザインのバリエーションに幅が広がった。
5.5
1994年6月
テキスト周りの機能が強化され、字体の切り換えにも対応。
6.0
1996年2月
フィルター機能が追加されるなど、メジャーアップデートとも言えるが日本では発売されなかった幻のバージョン。
7.0
1997年5月
整列パレッド、変形パレッド等。このバージョン7を境にMacintosh版とWindows版が同時リリースとなった。
8.0
1998年9月
アンチエリアスが適用され、美しくレンダリングされた状態で作業を行うことができるようになり、出力時のイメージが容易に掴めるようになり、作業効率が格段に向上した。ブラシ、グラデーションメッシュ等。
9.0
2000年6月
初めて”効果”メニューが追加される。初めて”アピアランス”という概念を適用させ、ひとつのオブジェクトに複数の塗りや線の設定を与えることができるようになった。透明、アピアランス、スタイル、PDF。
10
2001年11月
Type1フォントやTrueTypeフォント、OCFフォントやCIDフォント、新規格のOpenTypeフォントが出現。シンボル、エンベロープ、スライス、変数、リキッドツール等。
CS(11)
2003年10月
Creative Suiteシリーズがリリース。3D、落書き、テキストエンジン刷新。
CS2(12)
2005年4月
初めてBridgeが同梱される。ライブトレース、ライブペイント、グレースケール着色、効果ギャラリー等。アプリケーション間のデータ連携がより高まった。
「ライブトレース」機能が追加され、これまで手作業で行なっていたトレース作業を自動で行えるようになった。
CS3(13)
2007年6月
StandardとPremiumの2種類しかなかったパッケージが刷新され、Design、Web、Production Premium、Mastar Collectionと業態ごとに利用するアプリケーションに分け、4つのシリーズとして販売された。カラー再配色、カラーガイド、カラーグループ、消しゴム、編集モード等。
CS4(14)
2008年12月
Photoshop(Windowsのみ)やAfter Effects、Premiereなどが64bit環境に最適化。「複数アートボード」機能が登場。グラデーションツールの強化により、対象オブジェクトに直接グラデーション情報が表示。塗りブラシ、色分解プレビュー等。
CS5(15)
2010年5月
「遠近グリッド」機能が新たに追加され、平面的に描いた図形を遠近グリッドへ移動するだけで、それぞれの側面に適した変形を自動的に行えるようになった。遠近描画、可変線幅、鉛筆ブラシ、シェイプ形成ツール、背面描画、内側描画。
CS5.1 (15.1)
2011年5月
マイナーバージョンアップに留まり、IllustratorCS5.1として同梱されている。
CS6(16)
2012年5月
線にグラデーションを適用できるようになった。シームレスなパターンを自動作成できる「パターンオプション」機能の追加。パターンオプションパネル、画像トレースパネル等。
CC17.1(17.1)
2014年1月
ライブコーナー、オブジェクトタッチの変形、カスタムツールパネル、設定書出/読込
CC2014(18)
2014年6月
ライブシェイプ、ラバーハンドプレビュー、非対称並行ハンドル描画、フォント一括変換
CC2014.1(18.1)
2014年10月
曲線ツール、連結ツール、テキストエリア自動可変、creative cloudライブラリ
CC2015 (19)
2015年6月
10倍速ズーム、10倍速スクロール、ファイル自動保存、6400% → 64000%ズーム、セーフモード、abode stock
CC2015.1(19.1)
2015年7月
CC Charts tool
CC2015.2(19.2)
2015年11月
機能強化された Creative Cloud ライブラリ、「スタート」ワークスペースと「最近使用したファイル」ワークスペース、Shaper ツール、ダイナミックシンボル、スマートガイド、新しい SVG 書き出しオプション、タッチワークスペースの機能強化、モバイルアプリケーションAdobe Capture CC との連携、Android 用 Adobe Illustrator Draw、Comp CC との連携強化と iPhone のサポート
CC2015.3(19.3)
2016年6月
クイック書き出し、ライブシェイプの機能強化、機能強化された Creative Cloud ライブラリ、「スタート」ワークスペースと「最近使用したファイル」ワークスペース。
CC2017(20)
2016年11月
お気に入りフォント、フォントプレビュー、テキストオブジェクトへのサンプルテキストの割り付け、パス/シェイプへのテキストの読み込み、字形の変更、ピクセルパーフェクト、シンボル、ハイフン、引用符、空白文字、分割文字などの様々な特殊文字
CS5.1 (15.1)
2011年5月
マイナーバージョンアップに留まり、IllustratorCS5.1として同梱されている。
CS6(16)
2012年5月
線にグラデーションを適用できるようになった。シームレスなパターンを自動作成できる「パターンオプション」機能の追加。パターンオプションパネル、画像トレースパネル等。
CC17.1 (17.1)
2014年 1月
ライブコーナー、オブジェクトタッチの変形、カスタムツールパネル、設定書出/読込
CC2014(18)
2014年6月
ライブシェイプ、ラバーハンドプレビュー、非対称並行ハンドル描画、フォント一括変換
CC2014.1(18.1)
2014年10月
曲線ツール、連結ツール、テキストエリア自動可変、creative cloudライブラリ
CC2015(19)
2015年6月
10倍速ズーム、10倍速スクロール、ファイル自動保存、6400% → 64000%ズーム、セーフモード、abode stock
CC2015.1(19.1)
2015年7月
CC Charts tool
CC2015.2 (19.2)
2015年11月
機能強化された Creative Cloud ライブラリ、「スタート」ワークスペースと「最近使用したファイル」ワークスペース、Shaper ツール、ダイナミックシンボル、スマートガイド、新しい SVG 書き出しオプション、タッチワークスペースの機能強化、モバイルアプリケーションAdobe Capture CC との連携、Android 用 Adobe Illustrator Draw、Comp CC との連携強化と iPhone のサポート
CC2015.3(19.3)
CC2017(20)
2016年6月20日
クイック書き出し、ライブシェイプの機能強化、機能強化された Creative Cloud ライブラリ、「スタート」ワークスペースと「最近使用したファイル」ワークスペース、
CC2017(21)
2016年11月2日
お気に入りフォント、フォントプレビュー、テキストオブジェクトへのサンプルテキストの割り付け、パス/シェイプへのテキストの読み込み、字形の変更、ピクセルパーフェクト、シンボル、ハイフン、引用符、空白文字、分割文字などの様々な特殊文字
CC2018(22)
2017年10月18日
CC2019( 23 )
2018年10月15日
フリーグラデーション、オブジェクトを一括選択、カスタムツールバー、Adobe Fontsの統合、UIスケール比率設定、実サイズでのプレビュー、外付けGPU(eGPU)対応、リミングビュー、プレゼンテーションモード、高速ズーム、コンテンツに応じた切り抜き、パペットワープの改善、ホーム画面、プロパティパネルの強化、アウトラインモードでのアニメーションズーム、グローバル編集、視覚的なフォント参照、100% 表示のプレビュー、Stock 画像のライセンスを取得。