Netlify(ネットリファイ)をスタートしてGithubのデータをデプロイする

Netlify(ネトリファイ)

2023.12.11

この記事は約2分で読めます。

前回の続きです。Netlifyをスタートして、Githubのデータをデプロイする手順を説明します。

Netlifyのアカウントを作成

まずは、Netlifyのアカウントを作成します。Netlifyの公式サイトにアクセスし、「Sign up」をクリックします。「Sign up to deploy your project」から新規作成するアカウントを選択します。。

今回はGithubを使用しますのでGithubと連携しておきます。

Netlifyのアカウントを作成したら、Githubのアカウントを連携します。Netlifyのダッシュボードにアクセスして初期設定を進めていきます。

「Continue to deploy」をクリックします。

Githubのアカウントを連携したら、プロジェクトを作成します。

「Deploy with GitHub」を選択して、進めていきます。

Githubとの連携になるので進めていきます。

Netlifyにプロジェクトを作成したいrepositoryを選択します。

「Deploy XXXXXX to Netlify」を選択すると、デプロイが始まります。

デプロイされました！

デプロイされたプロジェクトのURLをクリックします。

プロジェクトがデプロイされていることを確認します。

以上、Netlifyをスタートして、Githubのデータをデプロイする手順の説明は終了です。

Netlifyは、Githubと連携することで、簡単にWebサイトをデプロイすることができます。また、無料プランでも十分な機能を利用することができます。

続きは、また。