AppSheetで日付の表示を「mm:ss」の形式に切り替える方法は次のとおりです。
データのカラム設定を変更する
AppSheetアプリのエディタで、表示を変更したいテーブルに移動します。
該当する日付フィールドのカラム設定にアクセスします。
Type Details Ignore seconds
カラムの設定ページで「Type Details」セクションを探します。
「Ignore seconds」というオプションがあるので、クリックします。
時刻の表示がmm:ss形式に変わる
「Ignore seconds」をチェックすると、表示が切り替わります。
これで、時刻の表示から秒を無視する設定が完了します。
まとめ
これらの手順を実行することで、AppSheetで時刻表示を「mm:ss」形式に変更することができます。