Clicky

Webページの骨格とは?HTMLの基本構造をわかりやすく解説

HTML(エイチティーエムエル)
HTML(エイチティーエムエル)
この記事は約3分で読めます。

※記事中に広告情報を含みます。

スキルを手に入れた時、人は強くなれる。
Youtubeでスキルアップを始める 電子書籍でスキルアップを始める

Webサイトは、見た目のデザインだけで作られているわけではありません。その裏側には HTML(HyperText Markup Language) という言語があり、Webページの構造を定義しています。今回は、Webページの最も基本となる HTMLの骨格(基本構造) について解説します。


Webページは「骨格」でできている

Webページは、人間の体と同じように「骨格」があります。
この骨格が HTMLの基本構造 です。

基本的な構造は次のようになっています。

<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
</head>
<body>
</body>
</html>

この5つの要素が、ほぼすべてのWebページの土台になります。


<!DOCTYPE html> — HTMLの宣言

<!DOCTYPE html>

これは「このページはHTMLで書かれています」という宣言です。

現在のWebでは HTML5 が標準になっているため、
この一行を書くだけで「最新のHTML」としてブラウザが認識します。


<html> — Webページ全体

<html>
</html>

htmlタグは Webページ全体を包むルート要素 です。

このタグの中に、Webページのすべての内容が入ります。

つまり

HTMLページの箱

のような役割を持っています。


<head> — ページの裏側の情報

<head>
</head>

headタグは、ユーザーには見えない情報 を入れる場所です。

例えば次のような情報を記述します。

  • ページタイトル
  • 文字コード(UTF-8)
  • CSSの読み込み
  • SEO情報
  • JavaScript

<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>私のホームページ</title>
</head>

ブラウザには表示されませんが、
Webページを正しく表示するためにとても重要な部分です。


<body> — 実際に表示される内容

<body>
</body>

bodyタグの中には、ユーザーが実際に見る内容を記述します。

例えば

  • 見出し
  • 文章
  • 画像
  • ボタン
  • 動画

などです。

<body>
<h1>こんにちは</h1>
<p>これは私のホームページです。</p>
</body>

この部分が、ブラウザ画面に表示されます。


HTMLの全体イメージ

整理すると、Webページは次のような構造になっています。

<!DOCTYPE html>

<html>

<head> ← 裏側の情報
</head> <body> ← 表示される内容
</body></html>

つまり

head = 設定や情報
body = 実際のコンテンツ

という役割になっています。


まとめ

Webページの基本構造はとてもシンプルです。

要素役割
<!DOCTYPE html>HTML5の宣言
<html>ページ全体
<head>裏側の情報
<body>表示される内容

この骨格を理解すると、HTMLの学習がわかりやすくなります。