MATCH関数とは?
「=MATCH(検索値, 検索範囲, [照合の種類])」
検索したい値を調べると、結果の位置(番号)を取得できます。
「検索値」
検索したい値の入ったセルを指定します。
「検索範囲」
検索する範囲を指定します。
「照合の種類」
「-1」「0」「1」のいずれかを指定。
「1」最大値
「0」検査値と完全一致
「-1」最小値
通常は「0」がほとんどかと思います。
結果
「4」が取得できました!
つまり、この場合は「高橋」さんが範囲の「4番目」にある、ということがわかります。
MATCH関数を使うと、範囲の何番目かが分かるようになります。
ご参考ください😃