軽くておすすめのWindowsタブレット6選|持ち運び・資料確認・Office作業ならどれを選ぶ?【2026年版】
※本記事には広告リンクが含まれます。価格・在庫・付属品は変動するため、購入前に販売ページで最新情報を確認してください。
Windowsタブレットを選ぶなら、重さだけで決めるよりも「何に使うか」を先に決めた方が失敗しにくいです。
資料確認、PDF閲覧、メール、ブラウザ、Word、Excel、PowerPointが中心なら、軽量な2in1タイプでも十分使えます。一方で、動画編集、大量のブラウザタブ、重いExcel、長時間のメインPC用途まで考えるなら、メモリ16GB以上のモデルを選んだ方が安心です。

- 先に結論:いま選ぶならこの3パターン
- Windowsタブレットを選ぶときの基準
- 1. 富士通 FMV LOOX 75/G|軽さと画面のきれいさで選ぶなら本命
- 2. Surface Pro 12インチ|新品で軽いWindowsタブレットが欲しい人向け
- 3. Surface Go 4|とにかく軽いWindows機が欲しいなら
- 4. Surface Pro 13インチ 第12版|高性能だが価格は高め
- 5. Lenovo ThinkPad X12 Detachable Gen 2|法人・仕事用途なら堅い
- 6. ASUS ProArt PZ13|有機ELとクリエイター用途を重視するなら
- 比較表
- 買う前に必ず確認したいこと
- まとめ:軽さと価格ならFMV LOOX、長く使うなら16GB機
- 参考情報
先に結論:いま選ぶならこの3パターン
| 目的 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 軽くて安めにWindowsタブレットを使いたい | 富士通 FMV LOOX 75/G | 約599g、13.3型有機EL、Intel CPU搭載。中古・展示品なら価格を抑えやすい |
| 新品で軽く、長く使いたい | Surface Pro 12インチ | 約686g、メモリ16GB構成あり。新しさと携帯性のバランスがよい |
| とにかく小さく軽いWindows機がよい | Surface Go 4 | 約521g。10.5型で持ち歩きやすい。ただし性能は軽作業向け |
| メインPC寄りに使いたい | Surface Pro 13インチ 第12版 / ThinkPad X12 Detachable Gen 2 | メモリ16GB以上を選びやすく、仕事用として余裕がある |
個人的にコストと軽さのバランスがよいと感じるのは、富士通の「FMV LOOX 75/G」です。新品価格ではやや迷いますが、状態のよい中古・展示品・整備済み品で価格が下がっているなら、かなり現実的な選択肢になります。
Windowsタブレットを選ぶときの基準
Windowsタブレットは、iPadやAndroidタブレットとは違い、普段のWindowsソフトをそのまま使える点が強みです。ただし、タブレットとしての軽さと、PCとしての快適さはトレードオフになります。
見るべきポイントは次の5つです。
- 本体重量は600g台までだとかなり軽い
- メモリは8GBでも軽作業は可能、長く使うなら16GB以上が安心
- ストレージは最低256GB、余裕を見るなら512GB以上
- キーボードとペンが付属するかを必ず確認する
- ARM版Windowsの場合、古い周辺機器や一部ソフトの相性を確認する
特に注意したいのは、キーボードとペンです。Windowsタブレットは本体だけ安く見えても、キーボードやペンが別売りだと総額が大きく変わります。
1. 富士通 FMV LOOX 75/G|軽さと画面のきれいさで選ぶなら本命
FMV LOOX 75/Gは、13.3型のWindows 2in1タブレットPCです。本体重量は約599gで、13インチ級のWindows機としてはかなり軽い部類に入ります。
主な特徴は次の通りです。
- 13.3型有機ELディスプレイ
- Core i5-1230U
- メモリ8GB
- SSD約256GB
- 本体のみ約599g
- Windows 11 Home
強みは、画面の見やすさと軽さです。PDF、Webページ、動画、資料確認との相性がよく、持ち運び用のWindows端末として使いやすい機種です。
注意点はメモリが8GB固定で、後から増設できないことです。ブラウザ、メール、Word、Excel、PDF閲覧、軽い画像編集くらいなら使えますが、メインPCとして何年も重い作業をこなす前提なら16GB機を選んだ方が安心です。
買うなら、キーボード・ペン・Office・保証の有無を必ず確認しましょう。5万円台から7万円台で状態がよく、キーボード付きならかなり魅力があります。10万円を超える場合は、Surface Pro 12インチなど新品候補とも比較した方がよいです。
2. Surface Pro 12インチ|新品で軽いWindowsタブレットが欲しい人向け
Surface Pro 12インチは、約686gの軽量な2in1 Windowsタブレットです。Snapdragon X Plus、12インチPixelSenseディスプレイ、メモリ16GB構成があり、軽さと新しさのバランスがよいモデルです。
FMV LOOX 75/Gより価格は上がりやすいですが、新品で保証を重視するなら有力候補です。Web、Office、メール、資料作成、オンライン会議、手書きメモまで幅広く使えます。
注意点は、Snapdragon搭載のARM版Windowsであることです。Microsoft 365、Edge、Chrome、Zoomなどの一般的なアプリはかなり使いやすくなっていますが、古い業務ソフト、特殊なプリンター、周辺機器を使う場合は事前確認が必要です。
3. Surface Go 4|とにかく軽いWindows機が欲しいなら
Surface Go 4は、本体約521gの小型Windowsタブレットです。10.5型なので画面は小さめですが、バッグに入れて持ち歩く用途には向いています。
用途としては、メール、ブラウザ、PDF閲覧、メモ、軽いOffice作業、外出先での確認作業が中心です。性能は控えめなので、メインPCというより「持ち歩き専用のサブPC」として見る方が合っています。
小ささを最優先するなら魅力がありますが、画面の広さやキーボード作業の快適さを重視するなら、FMV LOOX 75/GやSurface Pro 12インチの方が使いやすいです。
4. Surface Pro 13インチ 第12版|高性能だが価格は高め
2026年のSurface Pro 13インチ 第12版は、Snapdragon X2シリーズを搭載した高性能な2in1です。本体重量は約895gで、今回紹介する中では軽量最優先というより「性能重視のWindowsタブレット」です。
メモリ16GB以上を選びやすく、13インチ画面、キックスタンド、専用キーボード、ペン対応など、完成度の高い2in1として使えます。
ただし価格は高めです。日本のMicrosoft Storeでは本体だけで約29万円台からのため、キーボードやペンを含めるとかなり高額になります。サブPCとして気軽に買うより、メインPC級の使い方をする人向けです。
5. Lenovo ThinkPad X12 Detachable Gen 2|法人・仕事用途なら堅い
ThinkPad X12 Detachable Gen 2は、Intel Core Ultra系CPUを搭載するビジネス向けのデタッチャブルPCです。タブレット本体は約760gで、キーボード込みでは約1.1kgです。
ThinkPadらしく、業務利用、セキュリティ、入力作業、Windows互換性を重視する人に向いています。メモリ16GBまたは32GB構成を選べるため、長く使う仕事用としては安心感があります。
一方で、個人がAmazonなどで安く買う候補というより、法人販売や業務導入向けの色が強い機種です。
6. ASUS ProArt PZ13|有機ELとクリエイター用途を重視するなら
ASUS ProArt PZ13は、13.3型3K有機EL、Snapdragon X Plus、メモリ16GB、1TB SSDを備えたクリエイター向けの2in1です。本体重量は約1.87lb、約848gです。
画面の美しさ、ストレージ容量、ペン対応を重視するなら魅力があります。写真確認、デザイン確認、外出先での軽い制作作業には合います。
ただしこちらもARM版Windowsです。Adobe系や周辺機器、特殊アプリを使う場合は、事前に動作状況を確認してから選びましょう。
比較表
| 機種 | 重量目安 | 画面 | CPU | メモリ | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
| Surface Go 4 | 約521g | 10.5型 | Intel Processor N200 | 8GB | 最軽量のサブPCが欲しい人 |
| FMV LOOX 75/G | 約599g | 13.3型 有機EL | Core i5-1230U | 8GB | 軽さ・画面・価格バランス重視 |
| Surface Pro 12インチ | 約686g | 12型 | Snapdragon X Plus | 16GB〜 | 新品で軽いWindowsタブレットが欲しい人 |
| ThinkPad X12 Detachable Gen 2 | 約760g | 12.3型 | Core Ultra系 | 16GB / 32GB | 業務利用・Windows互換性重視 |
| ASUS ProArt PZ13 | 約848g | 13.3型 3K有機EL | Snapdragon X Plus | 16GB | 有機EL・大容量SSD・制作寄り |
| Surface Pro 13インチ 第12版 | 約895g | 13型 | Snapdragon X2系 | 16GB〜64GB | 高性能な2in1をメインPC的に使いたい人 |
買う前に必ず確認したいこと
Windowsタブレットは、見た目が似ていても付属品と状態で満足度が大きく変わります。
購入前には、最低でも次の項目を確認しましょう。
- キーボードが付属しているか
- ペンが付属しているか
- Officeが必要なら付属有無とライセンス形態
- 中古・展示品ならバッテリー状態
- 保証期間と返品可否
- USB-C充電器が付属するか
- ARM版Windowsの場合は使いたいアプリや周辺機器の対応
特にAmazonや中古販売では、同じ型番でも「本体のみ」「キーボード付き」「Office付き」「展示品」「整備済み品」が混在します。安く見える商品ほど、付属品と保証を確認した方がよいです。
まとめ:軽さと価格ならFMV LOOX、長く使うなら16GB機
軽くておすすめのWindowsタブレットを選ぶなら、まずは用途で分けるのが一番です。
持ち運び、ブラウザ、メール、資料確認、PDF閲覧、軽いOffice作業が中心なら、FMV LOOX 75/Gはかなり現実的な選択肢です。約599gの軽さと13.3型有機ELは魅力で、中古・展示品で価格が下がっていれば狙いやすいモデルです。
新品で長く使うなら、Surface Pro 12インチのようなメモリ16GB構成が安心です。性能重視でメインPCに近い使い方をするなら、Surface Pro 13インチ 第12版やThinkPad X12 Detachable Gen 2も候補になります。
結論として、サブPC・外出用・資料確認用ならFMV LOOX 75/G、長期利用や新品保証重視ならSurface Pro 12インチ、仕事用の本格利用なら16GB以上のSurface ProやThinkPad系を選ぶのが安全です。
参考情報
- 富士通 FMV LOOX 75/G 仕様: https://www.fmworld.net/fmv/loox/2306/spec/
- Microsoft Surface Pro 12インチ 仕様: https://learn.microsoft.com/ja-jp/surface/tech-specs/surface-pro-copilot-plus-pc-12inch-tech-specs
- Microsoft Surface Pro 13インチ 第12版: https://www.microsoft.com/ja-jp/store/configure/surface-pro-13-inch-12th-edition/8mzbmmcjzpmr
- Microsoft Surface Go 4: https://www.microsoft.com/ja-jp/d/%E6%B3%95%E4%BA%BA%E5%90%91%E3%81%91-surface-go-4/8qczkbwf3t77
- Lenovo ThinkPad X12 Detachable Gen 2 PSREF: https://psref.lenovo.com/syspool/Sys/PDF/Think_Tablets/ThinkPad_X12_Detachable_Gen_2/ThinkPad_X12_Detachable_Gen_2_Spec.pdf
- ASUS ProArt PZ13 仕様: https://www.asus.com/us/laptops/for-creators/proart/proart-pz13-ht5306/techspec/

