スキルアップを始める!

【GoogleChrome】デベロッパーツールでCSSの:hoverや:visitedの疑似要素プロパティを調べる手順

GoogleChrome(グーグルクローム)
GoogleChrome(グーグルクローム)
この記事は約1分で読めます。

※記事中に広告情報を含みます。

スキルを手に入れた時、人は強くなれる。
Youtubeでスキルアップを始める 電子書籍でスキルアップを始める
\ワードプレスのスキルアップはこちら!/ WordPress入門読本

GoogleChromeのデベロッパーツールでCSSの:hoverや:visitedのプロパティや値を見ようと思っても、どこにも表示されていません。こちらを表示させる方法です。

:hovをクリックする

デベロッパーツールのFilterの横に「:hov」という表記があります。こちらをクリックします。

:hov(Force element state)

「:hov」をクリックすると「Force element state」という場所があります。こちらに、疑似要素の一覧があります。中に「:hover」がありますので、こちらのチェックを入れます。

疑似要素のCSSが表示されました!

まとめ

デベロッパーツールで「:hover」や「:focus」「:visited」などのプロパティを表示したいときは、「:hov」をクリックすることで表示されるようになっています。

ご参考ください😃

URLをコピーしました!