スキルアップを始める!

【GAS】でChatGPTをLINEで使う(OpenAIとGASを使う)-Part1

GAS(GoogleAppsScript)
この記事は約2分で読めます。

※記事中に広告情報を含みます。

\ワードプレスのスキルアップはこちら!/ WordPress入門読本

このドキュメントでは、Google Apps Script(GAS)を使用してChatGPT LINE APIを使用する方法について説明します。

完成形はこちら▼

LINE Developerアカウントの作成

まず、LINE Developerコンソールにアクセスして、アカウントを作成します。アカウントを作成したら、新しいプロバイダーを作成して、新しいチャネルを作成します。

アカウントが無い方は作成から始めましょう

LINEチャネルの設定

プロバイダから新しいチャネルを作成します。

チャネルの設定を進めていきます。

チャネルが作成できました!

LINEチャネルを作成したら、チャネルのチャネルアクセストークンを取得します。

チャネルアクセストークン(長期)を作成する

チャネルアクセストークンは、LINEを始めとするメッセージングアプリケーションのAPIを利用する際に必要なトークンです。チャネルアクセストークンを取得することで、メッセージの送信やボットの動作などが可能になります。

チャネルアクセストークンが発行されました。コピーしておきましょう。

[rml_read_more]

OpenAIからAPI keysを取得する

次に、OpenAIからAPI keysを取得します。

Just a moment...

ログインしたら「View API keys」からKEYを取得します。

Create new secret keyから、keyが取得できます。

こちらもコピーしておきましょう。

まとめ

これで、ChatGPT LINE APIを使用して、GASプロジェクトを作成する準備が整いました。LINEチャネルを正しく設定してOpenAIからkeyを取得したら、次にGASでのスクリプト作成に進みます。

つづく

URLをコピーしました!