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【WACC(ワック)/ 加重平均資本コスト】とは?Part1

pen om paper Finance(財務・経営)
この記事は約2分で読めます。

資本コストの計算方法のひとつが「WACC(ワック)」です。

WACC(ワック)/ 加重平均資本コストとは?

「WACC(ワック)/ 加重平均資本コスト」とは「借入にかかるコスト」と「株式調達にかかるコスト」を加重平均したもので「企業が資産調達の対価として、全権利者に平均して支払う見込み金利」のことをいいます。

Weighted Average Cost of Capital」の頭文字を取って「WACC(ワック)」と呼ばれています。

WACC(ワック)/ 加重平均資本コストの計算方法

WACC(ワック)は、下記の方法で計算されます。

WACC(ワック)の計算式1

WACC = 株主資本コスト × 株主資本/(株主資本+有利子負債) + 負債コスト × (1-実効税率) × 有利子負債/(有利子負債 + 株主資本)

または、このようにも表記されます。

WACC(ワック)の計算式2

WACC = エクイティコスト×(エクイティ(時価) ÷(デット(時価)+エクイティ(時価)))+デット・コストx (1- 税率)x(デット(時価) ÷(デット(時価)+エクイティ(時価)))

銀行(債権者)からの借入・融資=デット(debt)、投資家(株主)からの投資・株式投資をエクイティ(equity)といいます。

つまり、株主資本コストと負債コストをそれぞれの時価で加重平均するために、WACCを用います。

まとめ

WACC(ワック)/ 加重平均資本コストの求め方でした。次回は、より詳細なWACCの計算方法などをご紹介していきたいと思います😃

ご参考ください😃

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