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【Macbook Air2017】PART2|タイムマシーンでバックアップ編|SSDを240GBから1TBに交換してみました!

Mac(マック)
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ということで、前回「macOSの復元に失敗しました…」というお話からの続きです。

SSDを直接ぶっさして、復元・・・という方法がどうにも上手くいかない(いくのかもしれませんが、私にはできなかった)ので、別の方法を試してみたいと思います。

タイムマシーン( Time Machine )

Time Machine で Mac をバックアップする

Time Machine は、Mac に組み込まれているバックアップ機能です。この機能を使って、App、音楽、写真、メール、書類、システムファイルなど、すべてのファイルをバックアップすることができます。

今回は、こちらのタイムマシーンを試してみたいと思います。

今回調達したSSD

Transcend Mac専用SSD 960GB アップグレードキット (Thunderbolt 対応ケース付)MacBook Pro/MacBook Air/Mac mini/Mac Pro 用 【NVMe 高速モデル】 TS960GJDM855

環境設定>Time Machine

まずは、Time Machineを開きます。

バックアップ先の外付けSSDを指定します。
今回は、復元先のSSDと別のSSDを指定しました。

移行先のSSDと別のSSDを介してバックアップを試みます。

※消去をすると中身のデータは吹っ飛びますのでお気を付け下さい\(^o^)/

あとは延々と待つだけ

コーヒー飲んだり寝たりしていると、そのうちバックアップが完了しているはずです。

データ量によっては、すこぶる時間が掛かります\(^o^)/

「バックアップを暗号化」をチェックしてバックアップすると、さらに時間が掛かります。暗号化すれば、もしも外付けSSDを紛失した場合でも中身が見えなくなるので安心なのですが、さらにバックアップに時間が掛かります。

タイムマシーンでバックアップする時は、2~3日はPCが使えない覚悟で\(^o^)/

※バックアップは差分を取るようなので、初回だけ時間が掛かるようです。2回目以降は初回より、すこぶる早いです。

バックアップ作成完了!

あとはSSDを入れ替えて、復元して・・・

という流れになります。

長くなりましたので、続きはまた。
\(^o^)/

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