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 【差入保証金(さしいれほしょうきん)とは?】勘定科目について|簿記3級

Boki(簿記)

今回は資産の勘定科目「差入保証金(さしいれほしょうきん)」について。

差入保証金(さしいれほしょうきん)とは?

「差入保証金(さしいれほしょうきん)」とは敷金や預り金などの名目で「一時的に現金を預ける場合」を計上するための勘定科目です。

差入保証金は資産(流動資産)の科目となります。

「差入保証金」が増加したときは「借方」に記載します。

「差入保証金」が減少したときは「貸方」に記載します。

差入保証金(さしいれほしょうきん)の詳細

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差入保証金(さしいれほしょうきん)とは、例えば不動産の敷金や建設協力金、権利金、営業保証金などの預り金です。主に債務履行の担保として預かります。

基本的には返金になりますが、もし返還されない部分がある場合は繰延資産、長期前払費用として処理されます。

差入保証金(さしいれほしょうきん)の仕訳例

契約時に敷金2ヶ月分(60,000円)を現金で支払った。

借方科目金額貸方科目金額
差入保証金60,000現金60,000

契約が解約になったので預けていた敷金(60,000円)を返金してもらった。

借方科目金額貸方科目金額
現金60,000差入保証金60,000

契約時に敷金2ヶ月分(60,000円)を現金で預けた。特約条項により敷金の内20%は返金されないものとなっている。

借方科目金額貸方科目金額
差入保証金48,000現金60,000
長期前払費用12,000

敷金の内、返金されない20%の長期前払費用を決算時に償却した。(12,000÷5年)

借方科目金額貸方科目金額
減価償却費2,400長期前払費用2,400
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