会員登録(無料)
ログイン
スキルアップは今すぐこちら!▶

 【仮払消費税(かりばらいしょうひぜい)とは?】勘定科目について|簿記

Boki(簿記)
この記事は約2分で読めます。

今回は資産の勘定科目「仮払消費税(かりばらいしょうひぜい)」について。

仮払消費税(かりばらいしょうひぜい)とは?

「仮払消費税」とは、仕入れや経費などの代金に対してかかる消費税に使われる勘定科目です。

仮払消費税等は資産の科目となります。

「仮払消費税」が増加したときは「借方」に記載します。

「仮払消費税」が減少したときは「貸方」に記載します。

仮払消費税(かりばらいしょうひぜい)の詳細

仮払消費税は、税込経理方式を採用されている場合には使用されず、「税抜経理方式」を採用している場合に使用されます。

税抜経理方式とは「商品や備品の仕入時に業者に支払った代金」や「消費者からもらった売上代金」を消費税分と消費税以外に分けて処理する方式のことをいいます。

仮払消費税(かりばらいしょうひぜい)の仕訳例

1,080円で商品を仕入れた。なお、仕訳は税抜経理方式を採用している。

借方科目金額貸方科目金額
仕入1,000買掛金1,080
仮払消費税等80

仕入れた商品を2,160円で販売した。支払いは現金で受け取った。

借方科目金額貸方科目金額
現金2,160売上2,000
仮受消費税等160

仕入れた商品を2,160円で販売した。支払いは現金で受け取った。※税込経理方式の場合

借方科目金額貸方科目金額
現金2,160売上2,160
租税公課80未払消費税80
※仕入れ業者から受け取った80と売上の160を相殺した80が租税公課となります。
タイトルとURLをコピーしました