スキルアップを始める!

Macで隠しファイルを表示する方法|Command + Shift + ドット(.)

Mac(マック)
Mac(マック)
この記事は約2分で読めます。

※記事中に広告情報を含みます。

スキルを手に入れた時、人は強くなれる。
Youtubeでスキルアップを始める 電子書籍でスキルアップを始める
\ワードプレスのスキルアップはこちら!/ WordPress入門読本

方法1: Finderのショートカットキーを使用

Finderを開く: デスクトップやDockからFinderを起動します。

ショートカットキーを使用: キーボードで Command + Shift + ドット(.) を同時に押します。

これにより、隠しファイルが表示されたり非表示になったりします。このショートカットを使うと、Finderウィンドウで現在表示されているディレクトリ内の隠しファイルが切り替わります。

方法2: ターミナルを使用する

ターミナルを開く: Spotlight検索を使って「ターミナル」と入力し、ターミナルを開きます。

コマンドを入力: 以下のコマンドを入力してEnterキーを押します。

defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles true

Finderを再起動: 以下のコマンドを入力してEnterキーを押し、Finderを再起動します。

killall Finder

これで、Finderで隠しファイルが表示されるようになります。隠しファイルを再び非表示にする場合は、同じ手順で以下のコマンドを入力し、再びFinderを再起動します。

defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles false killall Finder

まとめ

以上が、Macで隠しファイルを表示する方法です。

ご参考ください。

URLをコピーしました!