スキルアップを始める!

検索結果から自サイトの特定のURLを削除する方法|URL削除ツール|Search Console

Marketing(マーケティング)
Marketing(マーケティング)
この記事は約2分で読めます。

※記事中に広告情報を含みます。

\ワードプレスのスキルアップはこちら!/ WordPress入門読本

うっかり作ってしまったページや
テスト用のページが検索結果に上位表示されてしまった…

そんな場合に使える方法です。

ここから該当のドメインを選択します。

もしくは、Search Consoleにログイン

Googleインデックス > URLの削除

検索結果から除外したいURLを追加します。

  • 検索結果でページを一時的に非表示にし、キャッシュから削除する: Google 検索結果でページを約 90 日間非表示にし、ページおよびスニペットのキャッシュ コピーを削除します。一時ブロックの期間が過ぎると、ページは再び検索結果に表示されます。一時ブロックの期間中もページは再クロールされてページ キャッシュとスニペットが更新されますが、一時ブロックの期間が終わるまで検索結果には表示されません。
  • キャッシュからのみページを削除: キャッシュされたページとスニペットを消去しますが、検索結果ではページを非表示にしません。ページ キャッシュとスニペットは更新されます。
  • 一時的にディレクトリを非表示にする: 検索結果でディレクトリ全体を約 90 日間非表示にし、指定されたディレクトリ内のすべてのページのキャッシュとスニペットを消去します。一時ブロックの期間が過ぎると、ディレクトリは再び検索結果に表示されます。一時ブロックの期間中もページは再クロールされてページ キャッシュとスニペットが更新されます。

追加されました!

以上です!これでリクエストが承認されれば、一時的に検索結果から削除されます。

「リクエストが承認された場合、約 90 日間ブロックされることになります」

WEB上にはデータが残っているので、約3ヶ月後に再び検索結果に表示されるようになります。

検索結果から完全に削除するためには

  • robots.txt を使用して URL をブロックする
  • noindex を使用して検索インデックス登録をブロックする
  • サーバー ディレクトリをパスワードで保護して URL をブロックする

といった方法が必要になってきますので、一時的に削除したあとは速やかに上記の方法などで検索結果に表示されないように完全にブロックする設定をしてしまいましょう。

詳細はこちら▼

URLをコピーしました!